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想い出
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作詞 小夢@右 |
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みんなの目を欺いて
ちょっとだけ言ってくれたあのコトバ
あの日あの時キミがくれたコトバ。
忘れ気味だったんだけどとか。
キミがもう一回言ってくれたから
思い出したんだよ、とか言えないね(笑)
思い出にしないであのコトバ
ずっときっともっと・・・もっと?
思い出でじゃなくて想い出にして。
歌ったら意味伝わらないけど、
ありがちすぎて・・・すぎて?
一瞬固まっちゃったんだよ。
ココロ突き刺す、ウソかと思ってた。
でも、あの時キミの顔が真っ赤になってたから(笑)
キミは冗談が上手いから。
あの日あの時キミがくれたコトバ。
キミにとっては軽い言葉、ひとことの言葉。
でも、私にとっては一生の言葉、永遠の言葉。
思い出にしないであのコトバ
あっちそっちこっち・・・こっち?
思い出でじゃなくて想い出にして。
歌ったら意味分かんないかもだけど、
信じられなくて・・・なくて?
笑ってごまかしちゃったんだよ。
キミばっか夢に出てきて。
思い出じゃなくて想い出になるのなら忘れてもいいよ(泣)
思うほど、想うほどようするに
意識して、緊張して、
ちゃんといつも通り話せなくて・・・なくて?
つまり、私はキミの事がスキ。いやいや違う、違うし‼
違う気がする・・・するだけ?
スキとキライの境界線を誰か教えて下さい
あー、もう。知ラナイ分カンナイ。
キミの事なんて・・・なんて?
気づかない、知らない。
知らない、知らない、知らないってば‼
どうしようもないこの状態を私からキミがラクにして。
恋愛するための資格なんて存在しない・・・よね?
それなら私からでもいいですか?
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