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君の詩
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| 作詞 茂子 |
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あの日の別れ際の約束は
いつかの再開を約束はしてくれなかったね
出会わなければこんなに弱くなることも傷つくこともなかったのに・・・
なんて言ってしまいたいときのほうが今は多いけれど
出会えなければ知れなかった気持ちや人が
私を支えている
こんなに近くにあるのに遠く感じて切ないよ
終わったことひきずるなんて情けないと知りながら
areyou
listening
myvoice...？
ずっとずっと名前呼んでいるんだよ
ノイズが声消してゆくけど
見失いなんてしない
君の詩うたうよ
今度こそなかったことにして新しい自分つくろう！
そうやってなんども忘れること試みているけど
あった過去（こと）をなかった過去（こと）に・・無理なことだね
今日もまた知られてゆく
もうなにも思い出したくないのに
知られることが怖いから逃げてしまいたいときのほうが今は多いけれど
いつか素直に話してどんな言葉も受け止められる強さを私は知る
忘れてしまえば楽なのにわすれられないから
思い出や気持ち強すぎて
だから今日も呼び続けている
areyou
forget
aboutyou...
ずっとずっと名前呼んでいるんだよ
idon´ｔ
forget
aboutyou...
たくさんの痛み残したとしても
もう見失いなんてしない
いつかは届くと信じて
君の詩うたうよ
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