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'cuz I met you(貴方に会えたから)
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作詞 ◇裕也 |
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we made a promiss to meet and
go somewhere I want to go.
but he always broke it and
apolozed with his sweet face.
So, I forgave him
Then I decided I never expect him.
However he ever made me believe.
It's 3:30 a.m.
realised he's never gonna see my heart.
Pouring the rain, and the pavemant was shine. The love was bloken, living without that.
My life was so boredom, can't see any colors,
But now I can see my front
'cuz I met you.
You never make me wait,
always you stand waiting for me.
wearing the blue jeans,
noticing that I love you.
I was afraid of the end of us,
how do you think?
You always told me that
I'm surely lovin' you
It was Thursday I know
fell into your eyes. saw the sparks flew first.
Pouring the rain, and the pavemant is shine. The love has begun, living with it all the time.
My life is so special, can't see any burdens,
so, now I can see my front
'cuz I met you.
Pouring the rain, and the pavemant was shine. The love was bloken, living without that.
My life was so boredom, can't see any colors,
But now I can see...
Pouring the rain, and the pavemant is shine. The love has begun, living with it all the time.
My life is so special, can't see any burdens,
so, now I can see my front
'cuz I met you.
'cuz I met ...you
we make a promiss to meet and
go somewhere I want to go.
and he always keep it and
hold my hand, laughing.
Now I'll meet you
会う約束をしたじゃない。
行きたいところにだって
連れてってくれるって。
なのに彼はいつも破って
よく愛しい顔して謝ってきた。
だからいつも許しちゃうけど
その度に「二度と信じない」って誓うの。
だけど彼はいつも期待させることばかり。
夜中の3時半だった。
ようやく気付いたのよ、
彼は私の気持ちなんて見ないんだって。
雨が降っていて、歩道が光ってた。
愛は壊れて、それ無しで生きてきたわ。
人生って実は退屈で、
モノクロなんだと思ってた。
だけど今なら前を向けるの。
貴方に会えたから。
貴方は絶対に待たせたりしなくて
いつも立ちながら待ってくれる。
青色のジーンズを履いていて
私の愛にも気付いてくれてる。
二人の終わりが来るんじゃないかって
本当はとても怖いのよ。
貴方はどう思う?って訊くと
いつもこう言ってくれたわ。
「僕は君を愛しているよ」って。
あの日は確か木曜日だったわ。
貴方の瞳に吸い込まれて
火花が散るように恋に落ちたの。
雨が降っていて、歩道が光ってる。
愛はそこで生まれて
いつも抱えて生きている。
私の人生ってとても素敵ね。
きっと何でも超えていけるわ。
今ならこうして、前を向けるの。
貴方に会えたから。
雨が降っていて、歩道が光ってた。
愛は壊れて、それ無しで生きてきたわ。
人生って実は退屈で、
モノクロなんだと思ってた。
だけど今なら分かるわ。
雨が降っていて、歩道が光ってる。
愛はそこで生まれて
いつも抱えて生きている。
私の人生ってとても素敵ね。
きっと何でも超えていけるわ。
今ならこうして、前を向けるの。
貴方に会えたから。
貴方に会えたから。
私たち、会う約束するの。
そして行きたいところに
連れてってくれるって。
貴方はそれを守ってくれるし
笑顔で私の手を握るの。
今、そんな貴方に
会いに行くところなの。
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