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あのね
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作詞 ◇裕也 |
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初めて逢った時のことを
憶えてる?なんて
そんなの訊いたりしないでね
だって君のことをいつから
好きになったかなんて分からない
思い出は気付けば溢れていて
これから先も
繋げていきたいよ 笑って
一人の夜に
想い耽るのは
いつも君のことばっかり
明日が不安で
未来が怖くても
君と居たいと
思う度 強くなれるよ
ねぇ あのね
いつか伝えたいな
ねぇ あのね
君もそうならいいな
青が好きな君への
プレゼントは あの
店で見つけた服にしよう
実家に帰ってる間に
三回くらいは想ってほしい
あの曲の歌詞なら憶えたよ
また歌うから
隣りで聴いていて 側に居て
真夏の空に
浮かび上がるのは
花火より光る記憶
何処か出掛けよう
また映画も観よう
君と居たいと
思う度 強くなれるよ
ねぇ あのね
どうか 知ってほしい
ねぇ あのね
一人の夜に
想い耽るのは
いつも君のことばっかり
明日が不安で
未来が怖くても
君と居たいと
思う度 強くなれるよ
ねぇ あのね
嫌ったりしないでね
ねぇ あのね
君が大好きだよ
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