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紙袋とアタシの袋。
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作詞 籤川ゅきち |
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今日=バレンタィンディ。
ねぇ知ってる?私があげた、そのチョコゎ、実ゎ本命。
1、2人しかしらない私のホント。
今日君の机に届けにいったょ。
・・・ぁれ?
ァタシの前に誰か・・・。
なんだろぅ。紙袋がもう1ッ。
コレってこーぃぅコトなのヵな。
怖くて、聞くのを躊躇った。
友達にぃぅのも躊躇った。
でも、言ってみたんだ。
どぅして返事・・・くれなぃの。
ァタシゎ君のなんでもなぃょ。
でも、少しでもィィから・・・さ。
夢をちょぅだぃ?
今日ネ、ァタシのクラスの人と同学年の女の子が一緒に帰ってたんだ。
びっくりした。
ァタシたちの学年でゎ、そんなことなかったから。
ちょっと怨んじゃった。
最低。ァタシ。
そぅ思った。
今まで、2回つきあって・・・ね。
そこからドン底に落ちた。
同じコトが2回もあったの。
恋とかもう。しないと誓った。
怖かったから。
だから、そぅぃぅ人をみると、羨ましい反面・・・怨んでしまう。
そんなァタシ。
君を好きになった。
紙袋。
茶色した、紙袋。
ただの紙袋って信じていい?
ァタシゎ硝子なのかもしれない。
君に会うと、すごく幸せになるよ。
自然に笑顔が毀れて、嫌なことなんか、もうどぅでもぃぃやって。
信じて・・・ィィ?
君にぁげたのは、ァタシだけだと。
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