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Precious-1778-
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作詞 きのこみらい |
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僕らは夢見がちで 少しの事で大笑いしていた
しあわせを鼻歌に乗せて 風に託そう
君の笑顔を数えながら 毎日暮らしていたい
そんなありふれた自由を 奇跡と呼んで
眩しい朝日に照らされて 今日を祝福しよう
悲しい出来事も笑い飛ばせるような
君の笑顔が大好きで それだけで良かった
ああ 神様 あと少し 彼女を奪わないで
あたりまえの日常 アルバムの中の思い出達
箪笥に閉まった内緒の未来予想図 ..
愛おしさを並べればキリがないから
限られた時間の中で 如何に君に伝えよう、
君を笑わせよう?
壁に貼り付けた青空の写真の中駆け出して
寄り添い合う2人 このまま永遠よ 止まれ
独りになんてさせやしない
今にも君が目を覚ましそうだから
そばにいるよ ずっとそばにいるよ
ありがとう、と唇を震わせた
君を想うと涙が出た
どの世界に移り変わったとしても
生まれ変わったとしても
また君を探すよ
鳥のように羽ばたいて 君へと届くといいな
この命が最期を迎えるまで先の方で待ってて
ああ 必ず行くから 迎えに行くから
そしたら青空の下 2人 呑気に世界旅行
だから
Don't say good-bye
Precious love
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