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UPPER SIDE
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| 作詞 SKYLANE |
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年老いた犬共が喚き散らす
同じ環境の底辺で否定し合う
虚勢張ったエンジンは空吹かし
上っ面ばかりでしゃらくさい
胡散臭いコミュニティに佇まい
招く笑顔の腹黒さに鼻づまり
狭すぎる視野で語る価値
まるでインテリ気取りで晒す恥
いつの時代も綺麗事に詭弁の世
今に見ていろと重ねた否定の書
白のキャンバスは一瞬で真っ黒に
灰汁どい魔の手が切り裂く蕾
芯がない生き方に道は無い
巷であざとい仲良しアピール
あいにく俺には何も響かない
見せつけなくとも俺のdramaは尻上がり
動かなきゃ辿る衰退の一途
燃え盛る炎に怒りのビート
痛みをじっと耐えるよりきっと
秘めた思い表すことが信条
Keep on running求める最新
窺うな感じたままがタイミング
陰と陽の交わりの中で
攻めることこそ最大の要
モラル無き人間がモラルを語る
どうでもいいことにすぐ拘る
揚げ足取ってイメージダウン
不埒な水掛け論で否定し合う
僻みや文句にイライラトーク
痛みや恐怖を怒りやジョークに変えて
無駄なノイズ振り分けて
のらりくらりと開き直る
いちいち鼻につくナルシズム
不味いグルメからカルキ臭
喰いつく野次馬続けて始末
目の前ふさげば全て蹴散らす
無知というのはかなりdanger
知ったかぶりでしゃしゃり出んな
自慢げそうに片腹痛えな
履き違えたプライドなら消えな
動かなきゃ辿る衰退の一途
燃え盛る炎に怒りのビート
痛みをじっと耐えるよりきっと
秘めた思い表すことが信条
Keep on running求める最新
窺うな感じたままがタイミング
陰と陽の交わりの中で
攻めることこそ最大の要
足りないドーパミンで吠える脳足りん
自惚れていちいち垂れる能書き
身の程知らずで図に乗るガキ
自滅へのカウントダウン始まる崩壊
阿婆擦れの腹黒さも荒くれ者が語るロマンも
どちらにしろ目くそ鼻くそだろ？
だから踏みつけて駆け上がるのさ
動かなきゃ辿る衰退の一途
燃え盛る炎に怒りのビート
痛みをじっと耐えるよりきっと
秘めた思い表すことが信条
Keep on running求める最新
窺うな感じたままがタイミング
陰と陽の交わりの中で
攻めることこそ最大の要
動かなきゃ辿る衰退の一途
燃え盛る炎に怒りのビート
痛みをじっと耐えるよりきっと
秘めた思い表すことが信条
Keep on running求める最新
窺うな感じたままがタイミング
陰と陽の交わりの中で
攻めることこそ最大の要
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