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オイタチノ樹
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作詞 SKYLANE |
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ここから始まる道標
新たに出会う四季に夢
今から掴んだ鍵を手に舞う
いつか育った街を背に去る
あれから何年か経った 目標の達成探した
少しずつ動き出す歯車 冷めきった心熱くなる
光が差し込み閉じてく穴 標高2000mのそびえる山
時にぶつかりこじれる仲は 岩でふさがり途切れる川だ
そして、いずれ中身変わり 大人になって社会跨ぎ
久しぶりに会った仲間たちと語らいながら酒飲み交わし
あの頃から変わらないビジョン 心の中は下がらない気温
上に向かい昇り出した太陽 俺が目指すのはもっと高い方
ここから始まる道標
新たに出会う四季に夢
今から掴んだ鍵を手に舞う
いつか育った街を背に去る
思い出すのは俺達の生い立ち またあの頃に戻った日
共に泣き過ごした日々は音になり 現在、未来を灯しだし
昨日の記憶を書き足すページ 明日が来るたびマイナーチェンジ
泣いたら前進 掴んだら天に溜まったストレス吐いたら元気
姿を変えた道路街並み 追うように進化求め旅立ち
足りない何か光浴び間近 萎れた花も確かに咲いた
止まらず走る夢追い人 タイムカプセル詰め込み始動
空を埋めれば闇を蹴散らす いつか育った街を背に去る
ここから始まる道標
新たに出会う四季に夢
今から掴んだ鍵を手に舞う
いつか育った街を背に去る
ここから始まる道標
新たに出会う四季に夢
今から掴んだ鍵を手に舞う
いつか育った街を背に去る
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