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一夏の思い出
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作詞 tonsan |
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夕日が、沈む木の下で僕らは、語り合った。
あの時、交わした夢を実現させようと
それが、始まりの1ページ。
これから始まるんだ、僕らの夏が
あの時の夢を実現させるのは
遠くて長い道のりだけど、
時に、絶望が、訪れるかも知れないけど
それでも前へ進むんだ。
あの日、交わした夢が破れ
絶望が襲い、涙を流した時は、両手を広げ、顔を上げて。
この思い出が僕たちを強くするのさ
だから、諦めという言葉は、いらないんだ
一度は、破れたものでも、何度も挑み続ける。
諦めはしない。
そうすれば、進むべき道が見えてくるから
あの時、流した涙も
今、流れている汗も
いつかは、虹になるから
だから、どんなことも乗り越えてみせるんだ
あの日、始まった僕たちの夏の日々
色んな事を乗り越えて
ここに立っていられる喜び
色々、あったから、今の喜びがあるんだ。
この時を味わえたこと 君と迎えられたこと
共にいてくれたこと そして、この日々にありがとう。
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