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光の射す道へと
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作詞 tonsan |
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遠く
もっと遠くへ行くために
果てしない道を越えて、どこまで行けるのだろう?
どんなに険しい道でも、暗闇に照らされていたとしても
時には、あの川のように涙を流したとして
明日さえ見えない道だとしても
立ち止まることなど出来ない。
だから、歩き続けよう
この先も...
いつか
いつの日にかは
暗闇に照らされた道でも
どんなに険しくても、いつかは、光が射すんだと
思えば思うほど、自然に心から笑える
あの日、流した涙は
無駄じゃないと
知ったんだ。だから、
いとおしい日々だったと思うことができたのさ。
人は、藻掻けば藻掻くほど
人生の荒波に揉まれると
どんなことにも負けることのない強さを手に入れられるから
ほら、光の射す道へと
歩いていこう。
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