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君は僕の太陽
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作詞 tonsan |
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あの日、君に会った瞬間、僕は恋をした
笑顔さえ上手く作れなかった僕に君は微笑んでくれた
まるで太陽のように輝いていたんだ。まるで僕の胸を焦がすように...
あの時から、何をするにも君の顔が浮かぶんだよ
この気持ちを抑えようとするけれど、どうにも止まらなくてこの胸を締め付ける
君を海に連れ出して
いつまでも二人でいようと
あの空に誓うんだ。そして、息が止まるくらいのキスをしよう
誰もが羨むほどに
あれから季節が巡り巡って、共に過ごしてきたわけだけど
互いに意見が食い違い、喧嘩をすることもあったね。
だけど、これも大切な思い出の一部だから
自然に笑顔になれるんだ。
これからも一緒にいようねと、君がそう言うと
僕は少し照れ笑いしながら、何も言えなかったけど
本当はとても嬉しかったんだ
だから、迷わず君を抱き寄せた
君が笑い出せば、僕も自然に笑顔になれるんだよ
君が悲しいくなると、僕も悲しくなるんだよ
そんな一つ一つの思いが二人の絆を強くしていくんだよ
だから、これからも思い出を刻みつけていこうよ
これから先、何年経っても愛し続けるよ
何があっても守り抜いてみせるよ
もう、君を手放したくはない。
君は僕の太陽
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