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五日の晩、流れた命。あー冬の顔、三日三晩。
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作詞 SYOTA(90s) |
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春の匂い 夢まくら
夏模様で 腕まくり
風が強くて 飛んでった
季節は かわるがわるかの如く
あー アルバムの中の私
あー だんだんと老けてしまってるのは
喜びよろしく 怒りの矛先を探しているから
△胎動流れて 深月は秋の夕
手を重ねたくて 猫の手を試したりした
愛情許して 矛先は冬の眠り
手を引き裂いた手 猫の手に瓜二つでした△
春の記憶 夢まくら
夏の記憶 腕まくり
風は軟風 過ぎてった
季節は 人がかわったのかしら
あー 例年通りの私
あー 気づいたらカメラしまってるのは
越冬カモメに 憧れ抱いてか旅の支度から
微動だにしない 腹撫でて春夏秋
冬過ぎの春で 猫の手に冬と書いたり
感動話して 題材は冬の眠り
手を握り返す 猫の手に惨事のおやつを
あー アルバムの中の私
あー あー あー 冬の顔ばかり
△repeat
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