|
 |
|
まるでロックンロールみたい〜イン・ザ・ムード
|
| 作詞 SYOTA(90s) |
|
ダンスを 始めたのは誰
名乗り出ないのなら 俺がファースト
冗談ばかりの 世の中
最高の一発 最後のベガス
泣き虫ブルドック おねだりキャット
相手は誰でも 構わない
所謂リンディー・ポップ 二人一組
言うなれば 現代の社交ダンス
あんたのシンディー・ストラップを
裂いてやる 激しくターン・アラウンド
ホットドッグ好きなら テイスティング
ベイビー まるでロックンロールみたいだ
△イズ・ディス・ブギー？
ノー・ノー・ロックンロール
ヒー・イズ・ビリー
イェー・イェー・ロッカビリー
アイム・シックスティーン
スウィート・リトル・ガール
シング・オア・ダンス？
プレイ・ウィズ・ロックンロール△
下から上から 右から左から
後ろも前も あるんだぜ
汽車だって ステージになるらしい
火の玉列車なら 最高
そういや名前を 聞いてなかったな
あんたのお名前 なんてーの
スージー？ドンナ？
マリー・ルー？ダイアナ？
ワンダ？ブレンダ？コニー？
まさかのキャロル？
なんでも良いけど 一つだけ
守って欲しいことがあるんだ
そのままの 君でいて欲しい
オーケーなら続きを ヘイ！サドルメン
△repeat、
|
|
|
