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クレイジー・スクラップトン・クレイジー
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作詞 SYOTA(90s) |
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部数稼ぎに 誉められた
奇妙で 奇妙で 奇妙だとさ
習慣付いてる ホラ吹きは
買収 買収 買収かもね
私はチョイと 貶されて
鬱病 鬱病 宇宙なのさ
バンドのみんなの 看病は
ちっとも ちっとも ちっとも
スクラップトン
ウッドベースが かっちょいい
私の曲のどこが どこが奇妙なのさ
時代遅れに 蓋をするな
*清く 正しく 腰を振るまでもなく
声で魅せる ロカビリー あ あん
素晴らしいとか 評価は二の次 だって
これはロックよ それがロックよ
上手けりゃいいって ワケじゃないのよ*
ウッドベースが 先走る
私の曲のここが どうも奇妙だとさ
理解不能を 盾にするな ヤー
私ははんなり 狂ってる
血尿 血尿 異常なのは
私らだけだと 思うなよ
人間 人間 人間 スクラップトンだらけ
理解しようと 互いに見つめ合えば
見つめ合うほど つがいの弱さが
露呈する 仮面 バンド・オン・ザ・ラン
ウッドベースに 酔いしれる
私の客のくせに お前奇妙だとさ
でかい図体 しょぼい肝っ玉
*repeat
肝心なのは いかに上手く魅せるか
奴が見てる時だけ やっても 誉められるんだ
もっと気楽にやりな だって
誰でもやれるよ ロカビリー あ あん
毎日 毎日 神経尖らしたって
ミ ミ 身が持たぬ あ あん 奴だってわかってる
上手けりゃいいって ワケじゃないのよ
息抜き必要 あんたも あんたも わかってあげて
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