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林檎街道
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作詞 SYOTA(90s) |
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林檎街道で 肩がぶつかって 謝って
ちょっと 目が合っちゃったりして
最初の出会いは こんな感じ
頬を染めちゃったよ あなたのせいで
林檎街道の 通りのお店に 誘われて
向かいの ベンチで手作りランチ
最初のデートは こんな感じ
頬を染めちゃったよ 思い通りだね
あなたは得意げに 私にギターを披露
黙っていたよ 私もそこそこ弾けるってこと
だって だって 私のヒーローに育てあげて
待って 待って したかったんだもん
ヒロインに なりたかったんだもん
*頬を染めて歩いてた 林檎街道があった街
私は都会の人になるんだよ 泣いて 泣いて
その滴が 落ちて たまたま染めた 場所に
楽譜があって 音符を書いた 奇跡がよぎった
でも 奇跡はアタマを掠めただけだった*
あなたは寂しげに 私にギターを披露
黙っていたよ 私もそこそこ意見あるけど
だって だって 私のヒーローに育てあげて
待って 待って したかったんだけど
ヒロインに なりきれなかったんだよ
男の子の ごっこ遊びだもん
女の子は 変身出来ないんだもん
女の子の ごっこ遊びだから
男の子は 返信出来なかったんだろう
*repeat
髪型変えて 林檎街道歩いた ダメだった
服装派手に 林檎街道歩いた ダメだった
化粧薄く 林檎街道歩いた ダメだった
涙ぽろぽろ 林檎街道歩いた ダメだった
あなたの待ってる 都会に行こうと決めた
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