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Snow Colored Miraculous Dance
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作詞 SYOTA(90s) |
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*一体キミはボクに 何を望んでる
雪色の雫が欲しい?
だから今日のキミは 積極的なんだね
雪色の雫をあげる*
忙しない街を今 つぶらな瞳(め)で見つめてる
キミがキミであるうちに ボクはボク装う
似合わないサングラス 冬でも発揮するミスマッチ
夏の失敗を忘れてた ボクはキミ次第だ
口説き文句を ダメもとで囁けば
一瞬の見間違いじゃない キミも三十路
So 後がない
一瞬見間違えた いやこれはリアル
妄想の賜物じゃない
そっとキミはボクの 下半身をつつき
証明してよと子をねだる
実を喰らい夢ならば つぶらな瞳を潤ませる
ボクがボクである故に キミはキミ変化
束ね髪バラしたら 別人みたいでミスマッチ
ボクが見劣りするような キミはボクに求ム
白い吐息が ボクとキミ包み込む
膨張はしょうがないじゃない キミも膨張
もう あとはもう
一体キミはボクに 何を望んでる
現実は捨てたもんじゃない
もっとキミがボクに もっともっとと唄う
膨張してるとアが漏れる
白い吐息が ボクとキミを包み込む
膨張はしょうがないじゃない キミも膨張
もう あとはもう
*repeat
夏にボクがキミを 口説いていたなら
失敗に着陸してただろう
だって冬はダレもが 人肌を求めてる
寒い寒いと抱き合える
Luckyが使用可能ならば
彼女が崖っぷちならば
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