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突然のシングル
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作詞 SYOTA(90s) |
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優しい顔をして 平気で嘘をつき
私をただ 側に置き 過ごした日々も
今では思い出 昨日のお手紙までを
心に抱き こらえた涙 家に帰ればすぐに
化粧を落として目を 閉じる瞬間まで泣いたっけ
お腹の子供には なんて伝えよう 私はただ叫ぶ
*もっと愛したかったよ 声は空には届かない
話し合ってこらえた 時よりも泣いてた
声が枯れてしまえば パパと話さずにすむと
思った 私は 小さな魂を抱いてる*
もしもこれが嘘で いつもと同じようにさ
白々しく おどけてほしい 仰向けの顔に
キスをしたいけれど傷は 深く 深く切り刻まれ
私に語りかけるよう 大丈夫だよ 夢の中で会える
もっと愛したかったよ 夢の中では約束も
話し合ってこらえる 事さえできない
頬をつねって可愛い ママになる私はただ
思った あなたの 大きな魂も抱いてる
*repeat
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