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ルーシー・イン・ドリーム
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作詞 SYOTA(90s) |
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常識に押し潰されそうで 僕はもう息絶えそうだから
脳みそから不思議な液体が 造られ始めたのだろう
君の五体が恨めしそうに 僕の五体を締めたがっている
僕は君の五体を撃った 機関銃で撃って裂いて切って食べた
そんなユメをみた
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
こんな気持ち悪いユメを観ちまうなんて
特等席でチップをつまみに観ちまうなんて
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
僕のドッグ ルーシーもこんなユメをみちまうことあるのかい
答えないのかい 聞こえないのかい 僕が嫌いなんだ
君のケツを蹴ってみた ああ 君はルーシーじゃなかった
僕はコレの中身を知った 赤いだけで臭い裂いて切って食べた
そんなユメもみた
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
こんな気持ち悪いユメを観ちまうなんて
特等席でコーラを吸いしも観ちまうなんて
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
僕のドッグ ルーシーはどこに隠れてしまったかわかるかい
答えないのかい 聞こえないのかい 誰もいないのかい
君のニオイ嗅いでみた ああ 君は上の国にいるんだ
僕は何故か理由を知った 落ちていたよルーシー裂いて切って食べた
そんなユメもみた
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
こんな気持ち悪いユメを観ちまうなんて
特等席であくびをしながら観ちまうなんて
イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
ロックを聴きたいから これでお開きだ
物好きなヤツはまたおいで 今度はシャロンの話を聴かせてやるよ
チャールズ・マンソンが ニヤリとしても怖くねぇぞ
僕もヒッピーだ イヤだ イヤだ ニンゲンってイヤだ
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