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ベイブ・ノー・メイク
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作詞 SYOTA(90s) |
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僕の愛していた女(ひと)は いま思えば 笑い方も
料理の味も 化粧の濃さも 数値の範囲が微小でした
今度のお相手は それらに囚われずに
今までとは違う 女を好きになろうと
計画立てた 虱潰しは駄目だ 僕が僕でなくなりそうだ
*自分を変えることは 実は怖いことなんじゃないのかな
そうだろ ベイブ 君はまだ平気だけど
大人になって 心を弄って ムキになるほど
自分を殺してしまいそうになるのが 怖い
ベイブ ベイブ ベイブ 君は幸せ者なんだ 僕から見れば*
私愛されてた男(ひと)に 捨てられちゃったんじゃない
私からサヨナラしたんです そしてまた現れてるんです
顔を作り変える ことは簡単だって
勤め先のママに 教えて貰ったんだ 私
計画立てて あなたに近づいてた あなたが壊れてく楽しい
自分を変えることは 実は簡単なことじゃないのかな
そうでしょ メイク いつも塗りたくることで
大人になって 心を弄って ムキになるほど
自分を無くしてしまいそうになるのは 怖い
メイク メイク メイク 私幸せ者なんだ 僕から見ても
僕にはわからないよ 近頃の
レディースデーを始めとする 諸々は
僕の心を えぐり出すためにあるの
自分は変えることは 怖いこと
*repeat
愛した 女の子は 皆 同じ心
僕は分かっている でも でも でも
傷つけるのが 怖いね ベイブ 君にも分かるね
大人になって 心を弄って ムキになるほど
自分を殺してしまいそうになるのが 怖い
ベイブ ベイブ ベイブ 君は幸せ者なんだ 僕から見れば
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