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EDGE
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作詞 SYOTA(90s) |
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眠り目擦れば 得体の知れない肉体(からだ)
煙草の煙りが 吸い込まれてゆく窓にもたれ
睨んで見るのは 手段を失くした子猫
顔にはモザイク 抱かれた理由を知ったけれど
昨日の台詞は 忘れてしまった
甘い罠だなんて 知らない
教わる時間が ないのが悪いと
責めるのは 社会か 私か
*瞳の奥では 答えは もう わかりきってる
でも 言葉では すぐに社会のせいにしてしまう*
微かな希望を 探し当てるのは孤独
扉を開けたら 消えてしまうかも 紙もペンも
笑って見れない テレビは消したよ ラジオ
逆撫でするような 名曲かかって消したけれど
二番の台詞は 好きだと思った
誘惑の色よりも 汚い
物で溢れてる 社会が憎いと
責めるのは 社会か 私か
△瞳の奥では 答えは もう わかりきってる
でも 仕草では すぐに私のせいにしてしまう△
どっちつかずの問題に 手を返して頂戴 天使さん
君も知らんぷり 君も知らんぷり
全て知ってるくせに わかりきってるくせに
大体 絶対 正解 きっと そっちのはずなのに
*repeat
△repeat
一つになろうよ 一つになろうよ
でも 今は 一つになりたくない
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