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冷たい社会に癒やしをくれる女神様、それは幸福。
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作詞 SYOTA(90s) |
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紫のシーツ捲れば 白い肌と胸と顔
昨晩の事を 思い出す それは幸福
唇に触れてお早う 返し故に照れる君
饒舌な夢を 見せてくれるなら 今晩も会いたい
*また 恋したまま 愛し合い
白い美貌に 焦がれたい
冷めた社会の歯車を 癒やしてください*
揺られる上下左右の 違いあれど現実は
苦楽ありだよを 思い出す それは幸福
日曜を待てばいいのに 待てぬほどに飢える僕
饒舌な夢を 見せてくれるなら 今晩も会いたい
ただ 恋したまま 愛し合い
白い美貌に 焦がれたい
冷めた社会に衝撃を 僕には癒やしを
音 鳴らして 許し合い
濡れた吐息を 晒したい
君が言うなら忘れよう 本当のパートナー
*repeat
頬 染めずに 分かち合い
冷めた社会に 咲かせたい
君の思いは天からの 言葉より染み入る
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