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気まぐれ天使
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作詞 SYOTA(90s) |
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*僕は気まぐれ天使 羽根は白くてふわり
今日の依頼はダルい 彼と彼女の間
取り持ってこいよって お偉い神さまが
たまたま目があった僕に 独特の威圧感で
言ったのさ 確かに言ったのさ*
まずは雨降れ降れと コイン10枚払う
これで降るはず なんで? 雲は二日酔いだよ
こんなんじゃダメじゃんって ため息吐くことで
たまたま酔い覚めるなんて 独特のイラつく顔で
言ったのさ 確かに言ったのさ
△僕にも魔法が使えたらな 羽根だけあっても
そんなに意味がない
むしろ普通の人間に 生まれたかったな
こんなに先がない△
僕は気まぐれ天使 雨は降らずにプラン
ぶっ壊れたよダルい 彼と彼女の間
開きまくってるんだよ あれから神さまに
交渉してみたけれども 独特の威圧感が
邪魔をする ホントにキツいのさ
▽僕にも魔法が使えたらな 雨さえ降ればな
羽根では降らないし
死んで普通の人間に 生まれ変わってみようかな▽
*repeat
Oh 神さま 神さま 聞いててちょうだい
△repeat
怒らないでね
▽repeat
こんなに先がない
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