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マッシュルームカットの憂鬱
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作詞 SYOTA(90s) |
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笑えない僕の 心は汚いの?
わからない 君の ためいきの白い息
階段を上ってる途中 色々邪魔が入るけど
それにいちいち 会釈をしてるような
暇人じゃないだろ 僕は
習慣になってはいないかい? ”またまた冗談を”じゃなくて
雲は真っ白 間違いじゃないけど
当たり前を作って 誤魔化しはズルいから
笑えない僕の 心は汚いの?
わからない 君は 星屑に名前をつける
ロマンチックすぎる 心は綺麗なの?
わからない 僕は いつか独りぼっちになってしまうのかな
照明を落とした隙に 笑っているんでしょうねと
なんでそうなる 照明を直してよ
かなり前の憂鬱 思い出しそうだから
笑えない僕の 心は汚いの?
揺るぎない 君は ときめいてドレスを着てる
お姫さま気分 容姿は綺麗だよ
揺るぎない 僕は いつか独りぼっちになってしまうのかな
マッシュルームカットの 青春時代を
過ごしたいのに 過ごせない
こんな時代に 生まれてきた
こんな時代に 揉まれてきた
こんな時代に 生まれてきた
こんな時代に...こんな時代に...
でも 同い年の君は mm-
笑えない僕の 心は汚いの?
壊れない 君は 無理をしておどけてみせる
欠伸する僕の 心は汚れてる
壊れてる 僕は いつか独りぼっちに
笑えない僕の 心は汚れてる
揺るぎない 君は ときめいてドレスを着てる
お姫さま気分 容姿は綺麗 でも
壊れてる 僕は 明日独りぼっちになってしまいそう
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