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White Tulip
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作詞 SYOTA(90s) |
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夢は歪みの光景 おでこを一撫で
さらに腕を廻され 抱き締められた様
あなただけの 思い出も
絡み合うのが 何より不思議で
知らない女(ひと)が 部屋の中を 歩き始めてる
変わらないでねと 別れた男(ひと)がいう
変わらないことなんて 出来るはずがない
若い頃は 思い出に
浸ることなんて 信じていなかった
知らない女も 部屋の隅で 頷いているよ
四季の夢が 歪んでく
おでこを撫でて 腕を廻されて
抱き締められて 部屋の中で 壊れ始めてる
若い頃は 思い出に
浸ることなんて 信じていなかった
知らない女も 部屋の隅で 頷いているよ
街角の花屋 白い花を買った
彼女が好きだって 囁いてくれたの
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