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Wild Honey 306
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作詞 SYOTA(90s) |
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やけにリアルな 喘ぎ声が聞こえる
隣から 深夜一時過ぎ
僕は白い壁に 耳を強く押し付け
彼女の声を聞きながら 眠ってしまったんだ
やけにリアルな 夢の中の住人
裸なんだ 羞恥心はない
誘う指を口と 甘い恥部に出し入れ
彼女の声を聞きながら 眠りから覚めてしまった
*Wild Honey いつも隣の Wild Honey
熟れた果実の Wild Honey 煙草プカリの
Wild Honey 喘ぎ声売る Wild Honey
朝は知らない Wild Honey やけにリアルさ*
僕は白い壁に 耳を強く押し付け
彼女の声を聞きながら 眠ってしまったんだ
やけにリアルな 夢の中の住人
笑顔なんだ 劣等感はない
笑う彼女抱いて 熱い恥部に出し入れ
彼女の声を聞きながら 眠りから覚めてしまった
△Wild Honey いつも隣の Wild Honey
洒落た魅力の Wild Honey 仕草やらしく
Wild Honey 招き猫飼う Wild Honey
昼も知らない Wild Honey やけにリアルさ△
僕は白い壁に 耳を強く押し付け
彼女の声を聞きながら 眠ってしまって
Ah Ah 笑う彼女抱いて 熱い恥部に出し入れ
彼女の声を聞きながら 眠りから覚めてしまったんだ
覚めてしまったんだ 覚めてしまったんだ
*repeat
△repeat
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