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エヴァリー・ブラザーズの唄が歌えない
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作詞 SYOTA(90s) |
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思い返せば 色々あって
泣いてもみたし 笑ってみせた
春を迎える度 同じ表情の君
今年の春は どうしよう
笑ったりして 誤魔化そうか
急に訪れ 去り行く季節
今年は君を連れ 遠くへ 遠くへ消えそう
桜よ舞い散る 時を止めて
夢 淋しき 僕を包んでる
そんな 幻想を願う
*Woman, She said バイ・バイ・ラヴ
また古い唄を 聴かせてよ
Everly Brothers? ごめん ごめんよ
君に届かない 唄を歌うのは
悲しくなるの さらに淋しくなっちゃうの*
雪が舞うほど 冬の景色
星の瞬き 去年と違う
思えば君と僕 寛一 お宮のようだ
熱海の春は 優しそう
笑っておくれ 誤魔化そうよ
不意に別れと 出会うが季節
二人が会えるのは いつかの いつかのことさ
桜よ舞い散る 時を止めて
愛 覚えた 君は何思う
そんな 問いかけを笑う
Woman, She said バイ・バイ・ラヴ
また古い恋に なるのなら
Everly Brothers? 歌ってみようか
声が震えたら 止めるのもいいさ
悲しくなるし さらに淋しくなっちゃうし
*repeat
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