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ハイエナか馬鹿野郎か
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作詞 SYOTA(90s) |
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幼い瞳 汚く濁り
真昼の青を 夕陽の赤に
悲しい叫び 君はどこの子
そんなことには 興味はないけど
新聞読む度 どんな感じ?
またかの二乗で 眠気がすっ飛ぶ
人間なんだと 気づく始末だよ
眠れぬ夜も たまにはあるのさ
正義の意味って なんなのさ
悪って大体 どなたが決めるの
幸いおいらには 無縁だよ
ちっともわからん 明日に続けよ
幼い瞳 汚く濁り
真昼の青を 夕陽の赤に
悲しい叫び 君はどこの子
そんなことには 興味はないだろ
誰かが犯したその罪に 群がる獣はハイエナか
密かに飢えた馬鹿野郎か 悪って大体どういう意味だ
明日も多分 これの繰り返し
道端に落ちた 自画像踏むのさ
そうでもしなけりゃ 眠気が来なくて
人間だもの いい言葉だから
幼い瞳 汚く濁り
真昼の青を 夕陽の赤に
悲しい叫び 君はどこの子
そんなことには 興味はないはず
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