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POWER
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作詞 SYOTA(90s) |
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さよならを言い出せなくて 口ごもるのは
微笑みが苦手なだけよ 嘘なんかじゃない
昔から覚えているのは 幼い純情
大切なときにはいつも 悩んでしまうよ
外見は大人でも 心はまだ幼くて
白すぎる鳥がいて 口笛吹くから
*耳を塞いだりして 時々目も閉じていた
その中で見えたもの 大人になりきれない自分*
本当に愛していたら そうなるはずと
微笑んでくれたけれども 嘘だと思ってた
瞳から流れているのは か弱い証拠
改札を通り過ぎたら 休んでしまうよ
儚くも散る花と アゲハもまだか弱くて
動かない唇を 重ねてしまうの
*repeat
傷を隠していたら 転んだときどうするの
新しい傷が増えて また目を閉じてしまうはず
*repeat
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