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Blue Blue
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作詞 SYOTA(90s) |
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遠く揺れる君の髪 それは夏のせい
肌に砂と水は夢 それが分かる日まで
毎年 本気で愛し合い
密度濃く 抱き合う
増えるものは何? 思い出
でも それは Blue Blue...
消えた訳じゃないの 離れただけなんて
ずるいよ それに 俺も馬鹿だよ
海に浮かぶ 島で出会ったじゃないの
それなのに 君と帰れない
海が赤く染まる頃に たそがれてるのは
ただの男 フられたけど それを忘れてしまうのが常
冷たい 雨は似合わないよ
今はもう 夏だよ
まだ始まりの頃の 思い出
でも それは Blue Blue...
泣いているの? 私のせいかもしれない
いや 違うよ それと 俺が馬鹿だった
空を飛んで ここに来た二人じゃないの
それなのに 空でも会えない
退屈な日々を彩るため
君を誘ったはずなのに 島人
消えた訳じゃないの 離れただけなんて
ずるいよ それか俺が馬鹿だった
海に浮かぶ島で 出会ったじゃないの
それなのに 君と帰れない
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