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結局、僕のためだった
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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わからないことありすぎて 溜め息ばかりをついている
午後の教室 独りきり あの娘のことしかわからない
どうにもならない この気持ち
伝えられない 僕が居て
それさえ知らない 君も居る
小さな教室 今日も来た
＊夢のために 愛のために
どっちも結局 僕のため
それは君も 同じだろう
それさえ結局 僕のためだった＊
買いたい物が選べない 雨音聞いてた そのときさ
君の後ろ姿かな 思わず僕も背を向けた
足りないものから 選んでよ
それが多くて 困る僕
君には足りない 物がない
唯一の足りない 物がそれ
△僕のために 君のために
どっちも結局 僕のため
それは君も 同じだろう
どうにも結局 僕のためだった△
わからないことありすぎて 溜め息ばかりをついている
午後の教室 独りきり あの娘のことしかわからない
足りないものから 選んでよ
それが多くて 困る僕
君には足りない 物がない
唯一の足りない 物がそれ
＊repeat
△repeat
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