|
|
|
古い自転車を漕ぎながら
|
作詞 SYOTA(90s) |
|
*青空色の 夢を見たのは 昔のことで 今は見れないよ
その理由は 僕が いつの間にか 大人に
近づいてしまったからと 君は言うけれど
何故だろう 納得できないよ
僕は 今でも 古い自転車で 丘を駆けている*
黄緑色の 広場に咲いた ひまわりの花 今は咲いてない
その理由も 僕が いつの間にか 大人に
近づいてしまったからと 君は言うけれど
何故だろう 納得できないよ
僕は 今でも 古い自転車で丘を駆けている
△この丘を越える頃 君はまだ僕の隣にいるだろうか
この丘を越える頃 僕はまだ君の隣にいるだろうか
それを 知りたくて 僕は古い自転車を漕いでいるのかな△
oh oh
透明色の 雲に乗れたら 優しいメロディー 聴こえてくるかな
その音色は 君が 奏でている 大人に
近づいてしまったからと 言い訳しないでよ
何故だろう 納得できないの?
僕の 後ろの 古い自転車の 後ろに乗りなよ
この丘を越えるまで 君はずっと僕の後ろにいるだろうか
この丘を越えるまで 僕はずっと君を乗せていられるだろうか
それを 知りたくて 僕は古い自転車を漕いでいるのかな
oh oh
*repeat
△repeat
|
|
|