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いつもどおり朝になる
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作詞 SYOTA(90s) |
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*見つめてる あなたでしょ わかってるけど
確かめられないの 心が邪魔をしてる
くだらない お遊びに 夜はのまれて
いつの間にか朝になる それでいいけど*
飾り付けは雪の結晶(かけら)だった
濡れた頬 なぞる指 その指が語っていた
微かすぎる希望にかけてみても
濡れた頬 なぞる指の 唇は変わらない
△”もしも二人 結ばれて
いたならば きっと 幸せだった” わかってる△
▲見つめてる あなたでしょ わかってるから
踏み出せない一歩が 瞳を濡らせば
あの日々に 巡り会う 夢を見るのよ
いつもどおり朝になる それでいいけど▲
涙脆いことは知っているはず
濡れた頬 たどる指 行き先は海こえて
誰も知らない二人の仲など
気にせずに 誘うことや 物語慣れている
蝋が溶けて 時が経って
譲れない 言葉 ”幸せだった” わかってよ
*repeat
△repeat
▲repeat
*repeat
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