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迷路アート
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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言葉が見つからない 君が眠る傍で
見つめる場所さえも 定まらない 瞳は濡れる
握り返してよ 瞼を閉じたまま
小さな微笑みで この僕を慰めないで
外は雪が降り積もる季節
時は星が満月に告白を終えた頃
君は天使の羽根を抱えてる
僕は悪魔の夢を見た
そのことを君に話したかったな
何もかもが僕のせいだと 唾を吐く
男と女の人から 貰ったプレゼントは
文字が踊り出す不気味な 迷路アート
僕は今さ迷っている 誰か居ますか
僕はここにいるよ
独りきりの家で 眠れないのは何故に
それはあなたのせい ホラまただ声が聞こえた
君の幻が僕の友達
君の実態が天使になったその日から
少ない夢の機会を数え
僕は悪魔の夢ばかり
みていることに気づいてしまったんだ
何もかもが僕のせいだね もういいよ
男も女も結局は 同じ生き物だったんだ
文字が踊り出す不気味な 迷路アート
それを捨てられなくて 今日も僕は
ここでさ迷っている
君がもう一度生まれてきたら
僕ももう一度生まれ変わるよ
おとぎ話が好きだった君に
もう一度会えるならばなんとも言える
でも君と同じ娘はもう生まれてこない
何もかもが僕のせいだね もういいよ
男も女も結局は 同じ生き物だったんだ
文字が踊り出す不気味な 迷路アート
僕は今さ迷っている
何もかもが僕のせいだと 唾を吐く
男と女の人から 貰ったプレゼントは
文字が踊り出す不気味な 迷路アート
僕は今さ迷っている 誰か居ますか
僕はここにいるよ
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