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Monorail
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作詞 SYOTA(90s) |
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左目映った フランシスコ・ザビエル
すったもんだありまして
帰りのバス停で まほろばへ行く途中
No No オッサン ハヤマッチャ・ダメダヨ
そんなこんな言われまして
帰りのバス停で ぼろ家へ帰るのさ
あれは夢か幻か もう わからないけど
これから先 デジャヴに襲われることはないだろう
って 言っとけば 保険がつく
無料なんです 手間暇ないんです
俺を含め 人らは皆 そうやって生きてきた Monorail!
*引かれた線にぶら下がり
狙撃手(スナイパー)に左胸 撃たれるまでは
きっとそう ただ 確信はないんだ
Money ぶら下げてちゃ危ないのと
同じなのに気づかない 夢現真っ只中で*
暮らしは過酷さ 俺ゃ ドン・ムラコなのかな
あれもこれも終わりそうな
行き先バス停が 固定されすぎてるのさ
今が夢か幻ならば いいのだけれど
その都度 俺 デジャヴに襲われていると熟れるだろう
ああ 食ってくれ 眉間にしわ
無理なんです 手仕事嫌いです
俺を含め 人らは皆 そうやって逃げてきた 夜は
言われた通りに成り上がり
狂気(クレイジー)に左胸 吊られるほどに
きっとそう そう 耐えてきたような
Money ぶら下げてる待てない猫
同じなのさ 気づかない 夢現真っ只中で
ヤッパ あんた Monorail!
宙だ どうだ モノレイル
*repeat
同じなのさ 気づかない 夢現真っ只中で
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