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Rhythm of Snow and Rain
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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＊いつか本当に 揺れ動く 夜がくるはずと
愛情は 散り積もる 雪色を装いながら
静けさにベル 鳴り響く 夜にいるけれど
薄情な 愛よりの 夢に悩まされているの＊
金色のリングは止めて 人はその言葉に従い
透明なクリスタルを 恋人に捧げ始めました
そんな童話を知る 私の指にはリングなんてないよ
誰も 捧げようとも思わないから
今日は冷たい 雨が降る いや雪だった
寂しいよ 降り積もる 雪雨をからかいながら
喜びの唄 ジングルベル ラジオを消して
苦しいの 愛よりの 夢に悩まされているの
古い日記を少し 読み返す時間がある
独りきりの太陽と 月のリズムを掴んで
ドミノよろしく ドミノ行かないで また独りになってる
彼も 本気じゃなかったの 少し
今日は冷たい 雪の中 歩いてみよう
切ないね 問いかける 雪雨にからかわれてる
月影よ過去 映さないで 映画のように
乏しいの 愛よりの 夢はいつもそうなのです
愛されていることは すでに
妄想に変わっていたし
愛されたい 気持ちもすでに消えてた
こんなリズムそっと奏でながら
＊repeat（fadeout）
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