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最中の歌
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作詞 SYOTA(90s) |
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冷たい雨 降らんば 頂上 頂きにいたの
それなのに 君は なんで てるてるさんと
自ら望んで 紙に為したと書いたんだ
今や その文字で 無意味な 戦争を誘発
明け方過ぎに 聞いたけれど
夕方過ぎになって ようやくわかった
君が望むは 空虚な世界
大丈夫 明日は 跡形もなくなるさ
*君の願いが 一瞬で叶う
後戻りなど 出来ないけど
皆が言ってる 君の為だと言っているよ
その最中の歌*
時々 絵にしてみる君 笑顔が素敵
背中を向けたときに どうなのかは知らない
半人前の絵描き それが僕の名前
今や その顔で 吐息と 感想の争奪
子どもの頃に 君に会えて
本当に良かった ほんの一部
君の顔さえ 描けない人が
見えない 爆弾 抱えて御用だよ
君の願いが 一瞬で叶う
後戻りなど 出来ないけど
皆が言ってる 君の為だと言ってるよ
君の敵の真似
*repeat
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