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偽善的愛撫(Hypocritical Sex)
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作詞 SYOTA(90s) |
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潤い目覚めし 夜の夢は
乱れるままに
重なる時の感動から 何学ぶ
叶うはずのないからこそ 夢と 言えばいい
人から教わり 果てていく 愛があるからこそ
Moonsigh 静かに
時計の針が泣いている
羊 連れている
男も泣いているけれど
*それに僕は気づけなかった
君も気づけなかった
だからといって支障はない
そんなことでは大人と呼べぬ*
熟れた果実を 夜の夢に
捧げるならば
甘くて酸っぱい蜜の香り 混ざるほど
男が女を愛撫してる 絵描き歌
浮かんでは消えて 今ここにいる 気づいてくれ
*repeat
浮き世の都会(まち)にお江戸の夢
のぼせただけと
言い訳ばかりが宙に舞うよ 空回り
外でも中でも最後は同じなのに
君も僕に求めすぎた 僕も同じ
潤い目覚めし 夜の夢は
乱れるままに
重なる時の感動から 何学ぶ
叶うはずのないからこそ 夢と 言えばいい
人から教わり 果てていく 愛があるからこそ
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