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High Heels
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作詞 SYOTA(90s) |
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ハイヒールに履き替えて 君はどこへ行くの
いつもとは違う髪 見覚えのないカバン
駐車場には寄らずに バス停の方へと
ハイヒールの音を鳴らす 今日の君はやけに
女の匂いを漂わせてる
身体のラインもやらしい
都会の街へ行くだけなのと 僕に呟き
ダンスを踊っているのなら
僕のところへ戻ってきて
僕がそのダンスのお相手を
目を逸らさずに そっと
Hold me tight と囁く君が今では懐かしいからか
Pantomime のワンマンショー
遠くの席から見ている
Hold me tight と呟く君が今では懐かしいからか
Poledance の女をみて
いつかの君を思い出してみたくもなるよ
飾りに埋もれているね 綺麗な指先以外
最近少し太った お互い様かもね
冷たい夜に甘い誘惑
吐息でわかる距離感
それさえ今はワインのボトル 入れるだけの
道化を演じた木箱は
未だに夢をみてる
中身は多分君だろう 後ろ姿だけ
ダンスを踊っているのなら
僕のところへ戻ってきて
僕がそのダンスのお相手を
目を瞑らずにそっと 今夜こそは君と...
ダンスを踊っているのなら
僕のところへ戻ってきて
僕がそのダンスのお相手を
目を開いたままで
もう一度会いたい そんなんじゃない
もう一度会えないから
もう一度会いたい そうなのかもね
自分でもわからない
One more time と呟く君も今では懐かしいからか
Pantomime のワンマンショー
遠くの席から見ている
One more time と呟く君も今では懐かしいからか
Poledance の女をみて
いつかの君を思い出してみたくもなるよ
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