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Unfair
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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ふてくされて 何もかもを踏んで
ケースが割れたことにも 気づかない
音のない世界は
暗闇の世界よりも こわくて
間違えたピースを一つつまんで 独りきり
パズルを探す日々が 続いてる
ジョークなシルエット揺れて
手招きをするなんて こわいね
Unfair しがらみみたい
よく似合う 服もないよ
Unfair とどかぬ未来
つまらなくて 夢もないんだよ
使い古した 腕もないよごめん
自分が悪いのは 多分端のほう
すでに塗り尽くした
現代という時代は 悲劇
塗り替えるそばから 声が聞こえてくるよ
壊すことなんて 大人は許さない
天使の囁きは聞こえぬ
助言の一つくらい ないんだよ
Unfair wind win in the sky
残された 僕の前で
Unfair wind in eve's cry
いやせなくて 殻もないんだよ
Unfair ささやいてよ
僕が望む 姿でなくてもいいから
Unfair たすけてよ
僕の望む 姿でもなくてもいいから
笑ったりしないよ 僕も同じだから
声を聞かせてよ...
Unfair wind win in the sky
残された 僕の前で
Unfair wind in eve's cry
勝ち誇る 姿が嫌い
Unfair wind win in the sky
隠された 僕の前で
Unfair wind in eve's cry
いやせなくて 殻もないんだよ
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