|
|
|
Piece in the wind
|
作詞 SYOTA(80s) |
|
草原の上で 僕は君をみてる
君はすやすやと 眠っているだけで
あとは 何も変わらない素敵な世界が
広がっている 明日もそうでしょうか
それがわかるのは 神様だけだと
言いながら 行進してる あれはだれ
アダムかイヴなのか 聞こえないフリして
通り過ぎたのは 僕達だった
Piece in the wind
教会の隅で 僕は飴を舐める
君は忙しく 服を選んでいるよ
あとは 何も変わらない素敵な世界が
広がっている 明日もそうでしょうか
それがわかるのは 自分のはずだと
言いながら 札を掲げる あれはなに
中身も知らないで 聞こえないフリして
通り過ぎたのは 僕達だった
Piece in the wind
地図を創ったことを 後悔してる?
そんなことないよと 笑顔の裏側なんて
見えるはずないけれど たまたま見えちゃった
ちょっぴり後悔してるよ
Piece in the wind
僕と君の子どもは 銃の撃ち方を覚えた
君は未だに料理が下手 僕は君をみてる
あとは 何も変わらない素敵な世界が
広がっている 明日もそうでしょうか
僕と君の子どもは 銃で人間を殺した
君はすやすやと眠っている 僕は君をみてる
あとは 何も変わらない素敵な世界が
広がっている 明日もそうでしょうか
それがわかるのは 神様だけだと
言いながら 行進してる あれはだれ
アダムかイヴなのか 聞こえないフリして
通り過ぎたのは 僕達だった
それがわかるのは 自分のはずだと
言いながら 札を掲げる あれはなに
中身も知らないで 聞こえないフリして
通り過ぎたのも 僕達だった
Piece in the wind
|
|
|