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白雪姫なんかにゃなりたくない
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作詞 SYOTA(80s) |
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どうしようもない 冷めた午後
都会のリズムは 変則的だし
しがない あいつはタクシードライバー
私を降ろして どっかへいった
負けたくはない 隣のお嬢
深夜の物音 単調的だし
しらないフリして クラクション無視
私をあきらめ どっかへいった
摘んでおくれ
綺麗でもない花も
香りから 入ってみましょう yeah
*I NEVER WANT TO SNOW WHITE
逢いたい 逢えない きりきりまい
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
冷めない内に どうかベイべー*
偽善の七人 忘れられない
ふてくされて 不良少女
それは 昔の処女的だし
幸せつかめぬ 同級生
私に 愛想の笑い顔
鳴り止まない 勘違いベル
言い訳 御免は必死なんだよ
酔えない相手に しがみついて
誰かに 合いそうな笑い顔
読んでおくれ
作られた 物語を
馴れ合いも たまには必要で
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
覚めない 覚めてる ハートインベル
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
醒めてるはずなのに.........
ohh.........
見捨てられては 手紙書いた
見捨てられては 電話もした
見捨てられては 会いにいった
摘んでおくれ
綺麗でもない花も
香りから 入ってみましょう yeah
*repeat
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
偽善の七人 顔を出せ
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
覚めてる内に はやくベイべー
白雪姫なんかにゃ なりたくない
なりたくない なりたくない
I NEVER WANT TO SNOW WHITE yeah...
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