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偶像娼婦
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作詞 SYOTA(80s) |
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下手くそが今日も媚びを売る 娼婦の衣装はお揃いだ
あんあん言うたび 金が沸いて出る
たんまり貯まれば 去るのが常識だ
寄り道はHOTELの文字の宿 恐怖に怯えているそうだ
あんあん言うのは 仕事の時だけで
たんまり貯まらず 去るのも常習化
夢を売るよ
*一途な思いを換算待っててね
一途な思いを換金おまちどう*
総ては奴の思い通り 総ては奴のお遊びだ
あんあん言わせて 金をばらまいて
裸で拾わせ 飽きたら捨てちまう
あんあん言わせて 彼はうはうはだ
夢を売るよ
*repeat
売るよ
夢から肌まで売るよ 売るよ
夢から肌まで売るよ 売るよ
恋人は偶像と言う仮面 名は娼婦
夢から肌まで売るよ 売るよ
夢から肌まで売るよ 売るよ
恋人は偶像と言う仮面 名は娼婦
アイドルの名は娼婦 アイドルの名は娼婦
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