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双子座の彼女に恋をしたら
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作詞 SYOTA(80s) |
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霧が濃い冬の街並み その風景画は僕の物
無機質な肌触りには 君の面影がある
君を失ったのは春 いや聞いたのが春だった
もしかしたら君は冬の 霧の中で泣いたの?
もしもそうだったのなら ごめん
君が好きすぎて
君の面影がある人に 惹かれた
そんな僕が嫌いならば 夢の中で
少しだけ話をしよう 君の最期
あれは晴れた冬の朝で 些細な事で喧嘩中
もう会わないわと飛び出し 行方をくらませたね
それから春まで会えずに 別の人とキスもしたよ
その人から聞いた君が 居なくなった理由は
すべて僕のせいだった らしい
君が好きすぎて
君の面影がある人も 愛した
そんな僕が嫌いならば 夢の中で
少しだけ話をしよう 少しだけ
僕が恋をした その人
君の隣の
君と同じ顔の人 だったんだ
こんな僕が嫌いならば 夢の中で
少しだけ話をしよう さよならの
こんな僕が嫌いならば 夢の中で
少しだけ話をしよう さよならの
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