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奇妙な楽しみ
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作詞 SYOTA(80s) |
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ふとした瞬間 奇妙な日付に気づく
君を抱いたのは 明日
ほどなくドアの ノックが僕のことを
笑うかのように呼ぶ ほら・・
帰っておいで 帰ってこいよ
まるで 昨日の声
気づくと僕は ベッドの上で一人
裸近い服を 着て
奇妙な日付 横目でちらりとみたよ
すると明日にいた 何故・・
帰っておいで 帰ってこいよ
いつかの 声が聞こえる 奇妙だ
この夜 抜け出したいと
頭を 抱えた僕の 体内時計 少し震えてる
もう この夜 抜け出したいと
一つだけ あくびをしたら 今日の午後のソファの上
僕の楽しみはこれだけ
電話の音に 足踏み合わせたけど
歌ってくれる女は いない
不思議な夢は 古い知恵なのでしょう
女神も俺の味方 何故・・
帰っておいで 帰ってこいよ
いつかの 声は嫌いだ うるさい
この夜 抜け出したいと
扉を 閉めてもすぐに 開ける人 少し騙したい
もう この夜 抜け出したいと
いつもより 大きな声で 叫んだけどソファの上
僕の楽しみはこれだけ
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