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失恋酒を知らない恋人たち
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作詞 SYOTA(80s) |
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背中合わせの失恋 隣合わせの純情
若い男と女 お酒 知らない恋人
いつの時代(とき)もあなた一人じゃなく
どこで拾う猫を抱いて眠り
冷たくなってゆく 切なくなるほどに
隣合わせも飽きて 一人になりたい
背中合わせを覚えた
若い男と女 お酒 知らない恋人
夢はすでにわたし一人だけで
釣れる甘い飴を舐めて慕う
ひとをつくれない わたしを絶つこと
*背中合わせの愛は 不思議なメロディー
隣合わせのメモリー
若い男と女 お酒 知らなくて*
△恋に溺れて 死んでしまった二人
別れ さよならも言えず
若い男と女 お酒 知らない恋人△
時計時刻読めぬほどに潤む
瞳拭うふきんをください Ah...
最後の頼みは それだけでいい
*repeat
△repeat
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