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オカルト
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作詞 SYOTA(80s) |
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燃える太陽を この手に掴めたら
怖いものなど 何もないと 君は言うが
それを証明した者は 一人としていない
太古の物語の 語り手が語るだけ
何故 君はそれを信じるのか
僕には わからないんだよ
たとえ 君が神さまでもね
僕は僕の道を行くのさ
増える月日が 地球を滅ぼすと
また君は言うけれど 昔も言ってたよね
人は同じことを繰り返す 戦争 嘘に幸せ
助け合いを拒み行くひとも
老いを悔やむひともいるから
絶えず生み出される 発明の法則
実は大昔に 滅ぼされたのかも
君は 本当に好きなんだね
僕には わからないけど
簡単なことでは ないことを
心の奥底に 留めてほしい
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