|
|
|
J-BLUES
|
作詞 SYOTA(80s) |
|
時は 過ぎ行くものだと
皆 口を揃える時代の
男と女の 儚い...Love Story
目覚めは 春の頃
まだ 夜明けをしらぬ年頃
一目で惚れた あんたや お前の
そんな First Loveには
甘い Cherry Styleが 似合うというのに
無理に oh...大人ぶって
振られたりする こんな恋に Ward...Ward...Ward...
悲しいや...切ないや...わからないや...
なぁ わかるだろ あんたや お前にも
今 わからないと言うのなら
後にわかるものさ ah Baby...
訪れた 夏には
どこか遠いところで 喧嘩して
打たれて 泣かされた あんたも お前も
同じ Second Loveなのに
甘い Cherry Styleを 着飾る癖が
今更 大人ぶって
どうするの 窓に描いた Ward...Ward...Ward...
悲しいや...切ないや...夢はやらしいや...
でも たどり着けない あんたも お前らも
何故 わからないととぼけるや
後にわかるものさ ah Baby...Baby Baby
悲しみの 置き場所は 雨に濡れ
切なさの 置き場所も 雨に濡れて
いっそ もう 苦しいや
雨に濡れた 恋はいつも 誰に言われることなく
街に雨を降らすもの oh...
Oh J-BLUES...
Oh J-BLUES...
言い訳混じりの ため息が
胸にささる それが J-BLUES Baby Baby
悲しいや...切ないや...いっそ苦しいや
もう 雨に濡れて 風邪をひいた気になって
熱を出して そのまま死にたいや・・
ah Baby...Baby Baby...Baby Baby...
|
|
|