|
|
|
おいらはダレダである
|
作詞 SYOTA(80s) |
|
お前はダレダと 言われたから
今日からおいらは ダレダなのだ
マントを閉めて メガネ拾って
素足に 長靴 お前はダレダ
皆で揃って おいらの名を呼ぶ
イイコトバカリの セカイが広がる
唯一無二の 鍵はお金で買う
ペーパークラフト
「おいらの趣味である」
映画観賞
「おいらの得意分野である」
深夜熱唱
「おいらの夢ではある」
試飲会の主催者
「おいらにできるワキゃない」
試飲会のお手伝い
「時給いくら?」
800円と六文銭であります
「お会計は?」
あいにくお電卓を持ち合わせておりません
「800円は?」
ろくもんせんであります
「なるほど、ところでどちら様で?」
どちら様です。
「ふりくすふりすくふります?」
フリスクはまだはやいです。時代的にうん時代的に
「おぺらさぺらぺらおぺらさ」
それについては私も同感です。いや〜オペラ座はいい!
「ぬーどるぬりぬりぬーどは?」
いや〜わかっていらっしゃる。さすがはどちら様
「くらんべりーずくらんべりーず」
くらんべりーずもまだはやいです。時代的にうん割愛
「そろそろあきてすね」
すねないでくださいよ〜わかりました〆ましょう
「じゃねっとじゃーくそ」
さよなら〜
〜我が家にて〜
日常茶飯事食べましょう
ドライ鮭がまたこれいい味だしてて
日常茶飯事ごちそうさまでした
ドライなあなたがまた好きよと
言われるハズはない
言われるワキゃない
こんな毎日 いいもんなのか
おしえてくれよ 河内のオッサン
へ?チミダレダ?
「チミダレダである」
|
|
|