|
|
|
CRAZY MAMA-MA MAMBO
|
作詞 SYOTA(70s) |
|
いい加減に 上機嫌に
踊らな損なんて 言葉で
釣れると 思わないで 野郎
時は 昭和四十九
驚き目を開き くだまき
作戦 無駄無駄 スカスカ
私 この世の中じゃ
扱いづらい女 クレイジー・ママ
歳は二十歳で そのくせ 未亡人
アハハン アハハン
ブギウギ 叩き売り
クレイジー・ママ・マ・マンボ
仕事は昭和被れ ショーの主役
アハハン アハハン
ロックンロール 髪もロール
クレイジー・ママ・マ・マンボ
非常事態は 彼の夜泣きだよ
君を待つよ あの波止場で
輝く瞳 何 その髪
鳩ぽっぽ 食らう人ね ハロー
若いドラマー 煙草を吹かし
チラチラ見ている わかってる
リズムがズレたら 良いのに
私 この世の中じゃ
扱いづらい女 クレイジー・ママ
歳は二十歳で 明日も 立つ舞台
アハハン アハハン
ジャズ色 スーツで
クレイジー・ママ・マ・マンボ
生き急いでいるのさ 爪に色塗り
アハハン アハハン
顔立ち 熟れてますか
クレイジー・ママ・マ・マンボ
非常事態だ ママはママなんだよ
パパ・ラヴズ・マンボ
私の匂いを 嗅ぎつけて
助けて頂戴 このクレイジー・ママ
本当はソフトで ありたいの
アハハン アハハン
ブギウギ 叩き割り
クレイジー・ママ・マ・マンボ
アハハン アハハン...
|
|
|