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もうやめた
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作詞 SYOTA(70s) |
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もうやめた 煙草を吹かせること
誰のためではなく ましてや
自分の ためなどでもなく
寂しい小屋に 独りぼっち そのときから
最低な 生き方することより
最高な生き方 する奴
恨んだ 半生を喰らい
下した腹に 流された子 金を乞うた
※母親になれもしないで 父親は見失い
子さえも顔知らず 私醜い 恩知らず
誰も 泣いてはくれない命※
どうしたの あんたは綺麗だから
悩みなどないのね 昨日も
他人に 振り撒いてる愛
私の庭にも 頂戴 頂戴 ああ
常識を知る橋 踏み外して
黒が白に見える 谷底
落ちても 泣くことはせずに
生きていました そして得た毛 罪を編んだ
母親を演ずことなく 父親は種蒔
子の名は親知らず 私繕う 時知らず
誰も 差し伸べてはくれない
※repeat
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